2008年05月01日

出会い

マルさんは寝てばかりで、特にネタが無いので
少しずつ、昔のマルさんのことを書いてみようと思います。



マルさんと初めて会ったのは
19年と半年近く前でしょうか・・・
はっきりとした日にちは覚えていません。


ある日突然、家の前に現れた若いキジ猫猫

晩御飯の残りのハンバーグを見せると
猫(怒)ウーーーーッとうなりながら恐る恐る近づき
ハンバーグを持って逃げていきましたダッシュ(走り出すさま)

警戒心がやたら強いので、仲良くなるのは無理かな
と、部屋へ戻ろうとしたのですが
ハンバーグを食べ終わったキジ猫は
さっきの様子とは180度変わって、
猫(笑)にゃ〜〜〜んハートたち(複数ハート)と甘えてきました。

あまりの変貌ぶりに母と二人で爆笑したのを覚えてます。
(今思えば、ハンバーグには玉葱たっぷりなので
体によくなかったのですが、当時は知りませんでした)

それから家に入り浸るようになったキジ猫。
顔が丸いのでマルと母が命名しました。

しかし、家は自営業の為、商品を汚したり
傷つけたりしてはいけないので、猫は飼えません。

可愛い顔立ちだから、誰かが拾ってくれるだろうと
父が車に乗せて捨てに行くことになりました顔(泣)

マルさんを仕事現場まで乗せていった父は
車のドアを開けたままにしておきました。
そうすれば、自分からどこかへ行くだろうと思ったのです。

その日は結構暑い日で晴れ、ドアを開けてるとはいえ
車の中はかなりの高温でした。

ところがマルさんは、朝から夕方まで、水も飲まずに
車に積まれた荷物の奥から一歩も動かなかったのです。

なんだかかわいそうになった父は
そのままマルさんを連れて帰ってきました。

そしてそのまま正式に我が家の一員となったのでした。

一度は捨てられそうになったマルさん。
今では家で一番エライお方となっております。
人生猫生ってわからないものです。

wakamaru.jpg
若かりし日のマルさん

ニックネーム ネコムラ at 23:04| Comment(6) | TrackBack(0) | 昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする